1967年に詫間宝石彫刻製作所として創業
2000年に詫間宝石彫刻に社名変更
2003年現在地に工場を移転
2020年に旧工場跡にshowroomをオープン
STAFF
Etsuji Takuma
1941年 函館市に生まれる
15歳で叔父の故宅間正一氏に師事
1967年に詫間宝石彫刻製作所を創業
伝統工芸士、1級宝石研磨士
社団法人 日本工芸会正会員
やまなし現代の名工、山梨県美術協会会員、山梨県水晶美術彫刻組合理事、貴石名匠工芸士会副会長、東京支部日本伝統工芸武蔵野展審査委員
Koji Takuma
1973年生まれ
伝統工芸士,ジュエリーマスター
高校卒業後、貴金属メーカーに就職。その後実家を継ぐ。
Wataru Takuma
1974年生まれ
伝統工芸士、ジュエリーマスター
貴石彫刻の技術に加え、カッティングもこなす
Mikio oka
地金加工のスペシャリスト
父親が貴石彫刻家のため石加工にも精通している。
Yuta Takuma
2015年に入社
プレジュエリーマスターを取得
Atsushi Nishimoto
奈良県出身
2018年に入社
貴石加工を主に行なっている
Yurika Magaribuchi
2019年入社
貴金属加工1級技能士を取得している